15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉吉市議会 2021-03-09 令和 3年第3回定例会(第5号 3月 9日)

それから、Eさんといたしまして、この方も令和2年の就農でございますが、スイカトマト品目として、プラソイラ、土壌消毒機の導入でございます。  それから、Fさんでございます。この方も令和2年の就農で、スイカ、キャベツが品目で、トラクター、運搬車管理機導入でございます。  そして、Gさんも令和2年の就農で、こちらの方はスイカ品目でございます。

米子市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第4号 3月 4日)

発生圃場への対策といたしましては、戦略的白ネギ総合対策事業によりまして土壌消毒、生育期防除などの支援などを実施しておりまして、平成27年度からの継続実施により発生圃場も減少しており、一定の効果が出てるのではないかというぐあいに見ております。  最後に、基盤整備事業推進体制でございます。

北栄町議会 2018-05-18 平成30年 5月第4回臨時会 (第 1日 5月18日)

そのため発生圃場につきましては被害株早目に抜き取って場外で処分し、発生程度に応じて発生箇所または圃場全体薬剤散布をした上で、ポリエチレンフィルムによる被覆を行って土壌消毒実施いたします。被害の出にくい作型への変更またはユリ科ネギ属以外の作物への転換を検討していただくほか、生産者の方には機械等による菌核の移動を防ぐため機械の洗浄などの管理も徹底していただくようお願いしております。  

米子市議会 2018-03-02 平成30年 3月定例会(第3号 3月 2日)

発生圃場への対策といたしましては、平成27年秋から土壌消毒生育期防除などを実施しておりまして、菌密度の低減と被害拡大防止に努めておるところでございます。 ○(尾沢議長) 門脇議員。 ○(門脇議員) 被害程度が小発生圃場がほとんどになったということでございますけど、昨年の秋からこの黒腐菌核病に関しましても、まだ発生が見られるわけであります。

米子市議会 2016-03-09 平成28年 3月定例会(第6号 3月 9日)

事業内容につきましては、被害発生ほ場土壌消毒、生育期薬剤散布を本年度に引き続き実施するほか、平成28年度からは新たに被害発生ほ場からの飛砂防止のための緑肥栽培に対し種子代を助成することにいたしております。 ○(渡辺議長) 門脇議員。 ○(門脇議員) それでは、このネギ黒腐菌核病ですが、他県の産地ではどのような発生状況なのかお伺いします。 ○(渡辺議長) 湯浅経済部長

境港市議会 2015-09-09 平成27年第4回定例会(第1号 9月 9日)

春ネギにおいて、市内の一部圃場でも発生事例が確認された黒腐菌核病につきましては、被害拡大を防ぐため、土壌消毒等による緊急防除実施について、鳥取県や鳥取西部農業協同組合連携を図りながら対応したいと考えております。  新規就農者につきましては、本年度は、農業大学校での研修を修了した方が、本市の新規就農支援事業を活用し、市内白ネギ栽培を開始したところであります。  

米子市議会 2015-06-18 平成27年 6月定例会(第3号 6月18日)

このネギ黒腐菌核病防除としては、発生の多いほ場においては、連作を見合わせる、夏から秋に向けて緑肥作物栽培する、専用薬剤による土壌消毒を行う、消石灰をほ場に入れてアルカリpH濃度を上げるなどがあります。一番確実な方法は、土壌消毒を行うことです。しかし、これは薬剤費もかかり、ビニールで被覆する必要もあります。そう簡単にはできません。そこで有効なのが緑肥作物導入です。

北栄町議会 2012-03-15 平成24年 3月第1回定例会 (第 8日 3月15日)

この試験調査活動は、町内生産者指導者連絡協議会の会員である農業改良普及所による連携のもとで実施されているものであり、具体的な活動事例といたしましては、スイカ圃場において環境負荷を低減する効果が高い土壌消毒方法の実証、ナガイモの黒陥没病原因調査など栽培技術に関する活動のほか、町内法人化への機運が高まっている集落営農組織に対する支援方法の研究、中玉トマト加工品であるペースト、ピューレの保存試験

倉吉市議会 2008-06-23 平成20年第4回定例会(第5号 6月23日)

その対策についてお答えいたしますと、昨年から生産部を立ち上げられまして、にんにくの栽培を始めたところでございますけれども、10月にイモグサレセンチュウという寄生虫に汚染されていることが判明をいたしまして、JAでは植えつけされた種球をすべて掘り起こして焼却処分にし、あわせて、ほ場土壌消毒実施されております。

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